日時 2021年1月16日(土) 12:30~16:00開場 12:00~)
場所 文京シビックホール小ホール(後楽園駅・春日駅直通)
当イベントは満員御礼、大好評のうちに終了しました!
映像配信の後日受付(3,500円)も行っております。
ご希望の方はこちらからお申込下さい。
また次回、第3回フォーラムは2月21日(日)開催、
『ワクチンは毒か? 子供と大切な人を守る賢い選択』
となります。詳細はこちら
医学博士、国際補完医療大学日本校学長、(一社)和ハーブ協会代表理事
“日本医療の父”で、第1回ノーベル医学賞最有力候補だった北里柴三郎の血を引く。2017年、国連の『アルマ・アタ宣言』に基づき創設され、世界120カ国に支部を持つ国際補完医療大学の日本校学長を任命される。「賢い健康市民づくり」を旗頭に、和ハーブやダイエット検定など、わかりやすい健康・予防医学・医療の啓発における数々のコンセプトビジネスをプロデュース。講演、著書、TV出演など多数。
植物民俗研究家、(一社)和ハーブ協会副理事長
失われた日本の伝統医療「和方(和薬)」の掘り起こしと次世代への継承を行う。幼少からの植物好きが高じ、日本古来の有用植物「和ハーブ」の価値を伝えるべく、(一社)和ハーブ協会の立ち上げ期より参加、現在は協会副理事長。
日本全国を飛び回り、人と現地を実際に訪ね、話を聞いて学びながら、「日本人と植物」の関係性を歴史・文学・自然風土・産業利用など様々な面から研究、“日本各地の薬草文化にもっとも詳しいスペシャリスト”である。講演、雑誌・WEB連載、ラジオ出演、商品開発・プロデュース、地域振興など多方面で活躍。
植物民俗研究家、(一社)和ハーブ協会副理事長
失われた日本の伝統医療「和方(和薬)」の掘り起こしと次世代への継承を行う。幼少からの植物好きが高じ、日本古来の有用植物「和ハーブ」の価値を伝えるべく、(一社)和ハーブ協会の立ち上げ期より参加、現在は協会副理事長。
日本全国を飛び回り、人と現地を実際に訪ね、話を聞いて学びながら、「日本人と植物」の関係性を歴史・文学・自然風土・産業利用など様々な面から研究、“日本各地の薬草文化にもっとも詳しいスペシャリスト”である。講演、雑誌・WEB連載、ラジオ出演、商品開発・プロデュース、地域振興など多方面で活躍。
マリア(Nikitina Mari)
『シベリアの豊かな森林ハーブ ~極寒の地の植物文化とは』
日本の美しさに魅了され、22歳でロシアから移住。熊本県人吉市の温泉旅館で和服で接客を行いつつ、アジア修行僧の自己整体「ルーシーダットン」を日本で習得、講師活動も行っている。生まれ故郷はシベリアの真ん中、自然豊かなクラスノヤルスク市。幼少から両親に連れられ近隣の森や草原に薬草・山菜を積みに出かけ、日常にハーブが溢れていた。日本では知られていないロシアンハーブ文化について語る。
名 称 | 第二回国際補完医療大学特別フォーラム 世界の伝統医学とハーブ文化 ~人の命の原点回帰~ |
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日 時 | 2021年1月16日(土) 12:30~16:00 ※開場は12:00 |
場 所 | 文京シビックセンター小ホール 東京メトロ丸ノ内線・南北線 後楽園駅(5出入口)直結 都営地下鉄三田線・大江戸線 春日駅(文京シビックセンター連絡口)直結 JR中央・総武線水道橋駅(東口)徒歩約10分 |
参加費用 | 3,000円 ※後日資料送付希望の場合は+800円 |
お問合わせ | 国際補完医療大学 日本校 本部事務局 〒151-0063 東京都中央区銀座4-11-7 第2上原ビル6階 TEL:03(6435)3869 E-Mail:info@oiucmed.jp Website:http://u0u0.net/vVOy |
お問合わせ | 国際補完医療大学 日本校 本部事務局 〒151-0063 東京都中央区銀座4-11-7 第2上原ビル6階 TEL:03(6435)3869 E-Mail:info@oiucmed.jp Website:http://u0u0.net/vVOy |